- ASUS Prime Z590-A motherboard is designed to support latest Intel Socket LGA 1200 for 11th Gen Intel Core processors & 10th Gen Intel Core. The board is PCIe 4.0 Ready supporting up to 128GB DDR4 5333MHz(OC) of memory and Intel Turbo Boost Technology.
- The board is equipped with ASUS-exclusive tools which helps in Artificial Intelligent Overclocking, Cooling, Networking and Two-Way Noise Cancelation to simplify setup and improve performance. With large VRM heatsink, M.2 heatsink, hybrid fan headers and Fan Xpert 4 the board is having an optimized thermal design.
- Enjoy the best connectivity with PCIe 4.0, Intel 2.5 Gb Ethernet, USB 3.2 Gen 2×2 Type-C, front panel USB 3.2 Gen 1 Type-C and Thunderbolt 4 header support. With the ASUS OptiMem II the board has improved memory stability and compatibility.
- Prime Z590-A is geared to cater to the demands of the high-core count CPUs. A VRM with 14+2 power stages delivers the power and efficiency that the latest Intel processors demand. ASUS UEFI BIOS provides everything you need to configure, tweak and tune your system.
- The board comes with additional tweaks like Q-Latch which helps in easy installation or removal of an M.2 SSD without the need for specific tools, A SafeSlot which integrates fortifying metal for an inherently stronger slot for your graphics card.
Specification: ASUS Prime Z590-A ATX Motherboard Intel Socket LGA1200 DDR4
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5 reviews for ASUS Prime Z590-A ATX Motherboard Intel Socket LGA1200 DDR4
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ASUS Prime Z590-A ATX Motherboard Intel Socket LGA1200 DDR4
₹6,353.00






とも –
楽天市場で購入したものがBIOS起動しないので返品し、買った物も買った物も同じ状態で、パソコンになりません。でも同じ物を又買ってみます。
Pareshkumar Thakkar –
Easy installation,value for money, used continues 48hrs . Super performance..
日本太郎 –
「ASUS PRIME Z590-A」のレビュー
OS(Windows10)の再インストール無しで、マザーボード交換を実施したレビュー報告する。
PCの使用用途は、ゲーム、動画像編集以外で使用しているので、動作速度が遅いということは無かった。
多様で高性能な外部接続インタフェースを利用できることと、PCIe 4.0もサポートしていることで、
長い期間継続して使用できそうなマザーボードだと思って、今回交換した。
動作速度も若干ではあるが、向上した体感している。
1.構成
(1)2020年4月組立【今回のレビュー対象】
・マザーボード:ASUS PRIME Z590-A
・CPU:インテル Core i7-11700 2.5GHz Rocket Lake(第11世代)(LGA1200)
・メモリ:(流用)DDR4-2133(PC4-17000) 合計24GB(8GB×2=16GB、4GB×2=8GB)
・Cドライブ:(流用)1TB (M.2 SSD、NVMe接続)+長尾製作所 ファン付M.2SSD用ヒートシンク(SS-M2S-HS03)、ファンXINRUILIAN RDM2510S×2台(1台増設して2台構成)
・Dドライブ:(流用)500GB(2.5インチSSD、SATA接続)
・CPUクーラー:虎徹 Mark II(SCKTT-2000)
・電源:玄人志向 STANDARDシリーズ 80 PLUS GOLD認証 550W フルプラグインATX電源 KRPW-GK550W/90+
・PCケース:(流用)Cooler Master MasterBox E500L Silver ミドルタワー型 CS7332 MCB-E500L-KA5N-S02
・光学ドライブ:(流用)Pioneer BD-RW BDR-212BK
・OS:(流用)Windows 10 Home
(2)2015年9月組立(移行前の構成)
・マザーボード:ASUS H170-PRO
・CPU:インテル Core i5-6600 3.3GHz Skylake(第6世代)(LGA1151)
・メモリ:DDR4-2133(PC4-17000) 合計24GB(8GB×2=16GB、4GB×2=8GB)
・Cドライブ:1TB (M.2 SSD、NVMe接続)+長尾製作所 ファン付M.2SSD用ヒートシンク(SS-M2S-HS03)、ファンXINRUILIAN RDM2510S×2台(1台増設して2台構成)
・Dドライブ:500GB(2.5インチSSD、SATA接続)
・CPUクーラー:純正(リテール)クーラー
・電源:玄人志向 STANDARDシリーズ 80 PLUS BRONZE認証 500W プラグインATX電源 KRPW-PB500W/85+
・PCケース:Cooler Master MasterBox E500L Silver ミドルタワー型 CS7332 MCB-E500L-KA5N-S02
・光学ドライブ:Pioneer BD-RW BDR-212BK
・OS:Windows 10 Home
2.マザーボード交換
・今回新調したパーツ:①マザーボード、②CPU、③電源、④CPUクーラー
・流用したパーツなど:①メモリ、②Cドライブ(M.2 SSD)、③Dドライブ(2.5インチSSD)、④PCケース、⑤光学ドライブ、⑥OS
3.組立
(1)CPUクーラー:虎徹 Mark II(SCKTT-2000)も問題なく、取り付け完了。
PCケースの上部にもう少し空きがあると作業しやすいのだが、コストパフォーマンス上、やむを得ず。
(2)M.2 SSD取付に関しては、M.2 Q-Latchは便利だと感じた。
最初は、M.2 Q-Latchの存在を知らず、これを一旦取り外して、普通の小ネジでM.2 SSDを取り付けていた。
専用の磁石付きドライバーで作業をしたが、ネジが小さ過ぎるので、何回か、ネジを落としたりしていた。
その後、M.2 Q-Latchがあることに気付いて、作業をやり直した。Q-Latchは、本当にM.2 SSDに対し有効に
止まっているのだろうかと思うほど、軽いのでちょっと心配感がある。もう少し、キツイとか圧迫感覚が
あってもいいかと思った。
4.組立完了後の起動、及び、UEFI BIOS設定
(1)OS(Windows10)の再インストール無しで、マザーボード交換を実施した。
(2)流用パーツを組み込んで、電源ONして、少しの待ち時間後、起動した。
その後、これまでと同じ画面のWindows10が表示された。
(3)UEFI BIOS設定
・Aura Sync RGB機能があるが、電源OFF後は消したいので、下記BIOS設定を変更した。
UEFI BIOS設定の「Advaced mode」→「詳細」→「APM」の「ErP対応」設定を「有効(S4+S5)」
5.その他
・消費電力は、ELPA eco KEEPER(EC-05B)で測定した結果 30W~60W程度。
・M.2 SSD(M.2_2スロットに取付)の温度は、CrystalDiskInfo 8.12.0 x64で測定した結果 32℃~35℃程度。
・心配した事項:Rocket Lake(第11世代)で、第12世代が予定されていること。
また、この世代以降は、DDR4規格メモリが使用できないということ。
以上
「ASUS PRIME Z590-A」のレビュー
OS(Windows10)の再インストール無しで、マザーボード交換を実施したレビュー報告する。
PCの使用用途は、ゲーム、動画像編集以外で使用しているので、動作速度が遅いということは無かった。
多様で高性能な外部接続インタフェースを利用できることと、PCIe 4.0もサポートしていることで、
長い期間継続して使用できそうなマザーボードだと思って、今回交換した。
動作速度も若干ではあるが、向上した体感している。
1.構成
(1)2020年4月組立【今回のレビュー対象】
・マザーボード:ASUS PRIME Z590-A
・CPU:インテル Core i7-11700 2.5GHz Rocket Lake(第11世代)(LGA1200)
・メモリ:(流用)DDR4-2133(PC4-17000) 合計24GB(8GB×2=16GB、4GB×2=8GB)
・Cドライブ:(流用)1TB (M.2 SSD、NVMe接続)+長尾製作所 ファン付M.2SSD用ヒートシンク(SS-M2S-HS03)、ファンXINRUILIAN RDM2510S×2台(1台増設して2台構成)
・Dドライブ:(流用)500GB(2.5インチSSD、SATA接続)
・CPUクーラー:虎徹 Mark II(SCKTT-2000)
・電源:玄人志向 STANDARDシリーズ 80 PLUS GOLD認証 550W フルプラグインATX電源 KRPW-GK550W/90+
・PCケース:(流用)Cooler Master MasterBox E500L Silver ミドルタワー型 CS7332 MCB-E500L-KA5N-S02
・光学ドライブ:(流用)Pioneer BD-RW BDR-212BK
・OS:(流用)Windows 10 Home
(2)2015年9月組立(移行前の構成)
・マザーボード:ASUS H170-PRO
・CPU:インテル Core i5-6600 3.3GHz Skylake(第6世代)(LGA1151)
・メモリ:DDR4-2133(PC4-17000) 合計24GB(8GB×2=16GB、4GB×2=8GB)
・Cドライブ:1TB (M.2 SSD、NVMe接続)+長尾製作所 ファン付M.2SSD用ヒートシンク(SS-M2S-HS03)、ファンXINRUILIAN RDM2510S×2台(1台増設して2台構成)
・Dドライブ:500GB(2.5インチSSD、SATA接続)
・CPUクーラー:純正(リテール)クーラー
・電源:玄人志向 STANDARDシリーズ 80 PLUS BRONZE認証 500W プラグインATX電源 KRPW-PB500W/85+
・PCケース:Cooler Master MasterBox E500L Silver ミドルタワー型 CS7332 MCB-E500L-KA5N-S02
・光学ドライブ:Pioneer BD-RW BDR-212BK
・OS:Windows 10 Home
2.マザーボード交換
・今回新調したパーツ:①マザーボード、②CPU、③電源、④CPUクーラー
・流用したパーツなど:①メモリ、②Cドライブ(M.2 SSD)、③Dドライブ(2.5インチSSD)、④PCケース、⑤光学ドライブ、⑥OS
3.組立
(1)CPUクーラー:虎徹 Mark II(SCKTT-2000)も問題なく、取り付け完了。
PCケースの上部にもう少し空きがあると作業しやすいのだが、コストパフォーマンス上、やむを得ず。
(2)M.2 SSD取付に関しては、M.2 Q-Latchは便利だと感じた。
最初は、M.2 Q-Latchの存在を知らず、これを一旦取り外して、普通の小ネジでM.2 SSDを取り付けていた。
専用の磁石付きドライバーで作業をしたが、ネジが小さ過ぎるので、何回か、ネジを落としたりしていた。
その後、M.2 Q-Latchがあることに気付いて、作業をやり直した。Q-Latchは、本当にM.2 SSDに対し有効に
止まっているのだろうかと思うほど、軽いのでちょっと心配感がある。もう少し、キツイとか圧迫感覚が
あってもいいかと思った。
4.組立完了後の起動、及び、UEFI BIOS設定
(1)OS(Windows10)の再インストール無しで、マザーボード交換を実施した。
(2)流用パーツを組み込んで、電源ONして、少しの待ち時間後、起動した。
その後、これまでと同じ画面のWindows10が表示された。
(3)UEFI BIOS設定
・Aura Sync RGB機能があるが、電源OFF後は消したいので、下記BIOS設定を変更した。
UEFI BIOS設定の「Advaced mode」→「詳細」→「APM」の「ErP対応」設定を「有効(S4+S5)」
5.その他
・消費電力は、ELPA eco KEEPER(EC-05B)で測定した結果 30W~60W程度。
・M.2 SSD(M.2_2スロットに取付)の温度は、CrystalDiskInfo 8.12.0 x64で測定した結果 32℃~35℃程度。
・心配した事項:Rocket Lake(第11世代)で、第12世代が予定されていること。
また、この世代以降は、DDR4規格メモリが使用できないということ。
以上
B. S. –
Easy to install
日本太郎 –
1年半ほどほぼほぼつけっぱなしのPCで安定して使い続けていられるので現時点で優秀に働いてくれている。